ふうー
2001年6月23日今日もバイト中はずっと彼女のこと考えてた。
やっぱり告白した時に、
ついでにメルアドぐらい聞いとけばよかったかな。
ちくしょー。
土日だって顔が見たいのに!!
まぁ月曜日には見れるもんね。
そして楽しいお話してメルアドきいて、
学校外で遊びにいけるように仕立て上げる!
それが私の目標・・・
あれ、もしかして僕は酔ってる?
はい、よってます。
おやすみなさい。
やっぱり告白した時に、
ついでにメルアドぐらい聞いとけばよかったかな。
ちくしょー。
土日だって顔が見たいのに!!
まぁ月曜日には見れるもんね。
そして楽しいお話してメルアドきいて、
学校外で遊びにいけるように仕立て上げる!
それが私の目標・・・
あれ、もしかして僕は酔ってる?
はい、よってます。
おやすみなさい。
びっくり・・・
2001年6月22日今日は会えると思ってたのに・・・。
いや、むしろ「こんにちわ」ぐらいの
挨拶は言えると思ってたのにな。
気付いたらもう帰ってたから驚き。
彼女に逢えることだけが楽しみで学校に行って、
みんなにご機嫌だねと言われて
帰りには「どうしたの?」と言われる始末。
携帯のメールアドレスぐらいは
聞こうと思ってたから
土日は完全に顔さえもみれない。
彼女はもちろんどうってこと思ってないだろうけど
自分にとってはかなりしんどい週末。
でも今日は夏服を買って来た。
お洒落に疎い自分だけど、
お洒落な彼女にちょっとでも
背伸びして近づきたい。
意外とかわいい自分だなぁ。
友達と食事をし、車を運転しながら語った。
今まででこんなに人を好きになったことは無い。
数人の女性と付き合って、
長い期間や短い期間。
それでも一人の人をこんなにも想う事は無かった。
全部この気持ちが伝わったらどんなに嬉しいか。
それでもきっと重荷になってしまうから、
(むしろ気味悪がられるだけだから)
少しずつ伝えていこうと思う。
いや、むしろ「こんにちわ」ぐらいの
挨拶は言えると思ってたのにな。
気付いたらもう帰ってたから驚き。
彼女に逢えることだけが楽しみで学校に行って、
みんなにご機嫌だねと言われて
帰りには「どうしたの?」と言われる始末。
携帯のメールアドレスぐらいは
聞こうと思ってたから
土日は完全に顔さえもみれない。
彼女はもちろんどうってこと思ってないだろうけど
自分にとってはかなりしんどい週末。
でも今日は夏服を買って来た。
お洒落に疎い自分だけど、
お洒落な彼女にちょっとでも
背伸びして近づきたい。
意外とかわいい自分だなぁ。
友達と食事をし、車を運転しながら語った。
今まででこんなに人を好きになったことは無い。
数人の女性と付き合って、
長い期間や短い期間。
それでも一人の人をこんなにも想う事は無かった。
全部この気持ちが伝わったらどんなに嬉しいか。
それでもきっと重荷になってしまうから、
(むしろ気味悪がられるだけだから)
少しずつ伝えていこうと思う。
衝動
2001年6月21日今日はおもわず突発的な行動をしてしまった。
学校のむかえのカフェで仲間と会話をしていると
窓から門から走ってくる彼女の姿が見えた。
とても急いでる様子。
その先には・・・、男。
しかも二人とても楽しそう。
バス停でしばし会話。
でも彼女はバスには乗らず学校に戻っていった。
また彼女の姿を追いかけてしまった。
しばし悩んだ後、カフェですぐに代金を清算し
図書館の方に向かっていった彼女を見つけるため
僕も図書館の中に入ってみる。
ウロウロしているとすぐそばにいた・・・。
心臓の鼓動が増していく。
しばらく別なところで一人心を落ち着かせる。
昨日までの僕は影からただ見守るだけだった。
でも今日は違った。
他の男子学生と楽しそうに会話をする彼女を見て
激しく僕の心を衝動的に揺るがす。
気付けば彼女の方に足は進み、
軽い食事をとっている彼女の前に座っていた。
驚いて僕を見ている。
当たり前・・・話したことも無いんだから。
好きだという思いと、
付き合う以前の友達になってくれと告白する。
OKしてくれた。
もちろん友達だからだろう。
それでも一時間半おしゃべりをした。
用事のあるらしい彼女を見送り
今度一緒に授業にでようといった。
今、まるであれが夢だったのかと
訳がわからなくなる。
でも間違いなく現実だったんだろう。
憧れの彼女と話してしまった。
そして明日は同じ授業がある・・・。
僕はどこまで近づけるんだろう。
学校のむかえのカフェで仲間と会話をしていると
窓から門から走ってくる彼女の姿が見えた。
とても急いでる様子。
その先には・・・、男。
しかも二人とても楽しそう。
バス停でしばし会話。
でも彼女はバスには乗らず学校に戻っていった。
また彼女の姿を追いかけてしまった。
しばし悩んだ後、カフェですぐに代金を清算し
図書館の方に向かっていった彼女を見つけるため
僕も図書館の中に入ってみる。
ウロウロしているとすぐそばにいた・・・。
心臓の鼓動が増していく。
しばらく別なところで一人心を落ち着かせる。
昨日までの僕は影からただ見守るだけだった。
でも今日は違った。
他の男子学生と楽しそうに会話をする彼女を見て
激しく僕の心を衝動的に揺るがす。
気付けば彼女の方に足は進み、
軽い食事をとっている彼女の前に座っていた。
驚いて僕を見ている。
当たり前・・・話したことも無いんだから。
好きだという思いと、
付き合う以前の友達になってくれと告白する。
OKしてくれた。
もちろん友達だからだろう。
それでも一時間半おしゃべりをした。
用事のあるらしい彼女を見送り
今度一緒に授業にでようといった。
今、まるであれが夢だったのかと
訳がわからなくなる。
でも間違いなく現実だったんだろう。
憧れの彼女と話してしまった。
そして明日は同じ授業がある・・・。
僕はどこまで近づけるんだろう。
・・・
2001年6月20日僕が一目惚れしてしまった彼女。
月曜日と火曜日の授業しか一緒の授業が無くて
今日は自分が出ていない授業にも顔を出して
彼女の姿を探してみた。
驚くことに最初の授業にいた・・・。
僕は二つ後ろの席に座り彼女を見た。
不思議なことに後ろから見ているっていうのに
全然緊張して見れない。
でもすごく優しそうな背中でした。
話したことも無い僕は妄想の中で
彼女をどんどん自分好みの女性に
したてあげてしまいそうだ。
決してストーカーとかそういう言葉じゃなく、
知りたい、近くに寄りたいと思う。
早く話し掛けてみたい。
きっかけを探すけどちっとも見つからない。
でも本当はきっかけなんていらないはずなのにね。
月曜日と火曜日の授業しか一緒の授業が無くて
今日は自分が出ていない授業にも顔を出して
彼女の姿を探してみた。
驚くことに最初の授業にいた・・・。
僕は二つ後ろの席に座り彼女を見た。
不思議なことに後ろから見ているっていうのに
全然緊張して見れない。
でもすごく優しそうな背中でした。
話したことも無い僕は妄想の中で
彼女をどんどん自分好みの女性に
したてあげてしまいそうだ。
決してストーカーとかそういう言葉じゃなく、
知りたい、近くに寄りたいと思う。
早く話し掛けてみたい。
きっかけを探すけどちっとも見つからない。
でも本当はきっかけなんていらないはずなのにね。